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注目の「完全ワイヤレスイヤホン」使ってみました。

昨年あたりから、ラインアップが充実してきた「完全ワイヤレスイヤホン」。これまでのワイヤレスイヤホンとは何が違うのか?実際に使って、確かめました!

通勤中イライラするのは、
きっとイヤホンのせい。

外出先で音楽を楽しむ人の悩みのタネが、「イヤホン鬱陶しい問題」。急いでいる時に、コードがまとわりついてイライラ。ポケットに突っ込んだイヤホンを取り出すとコードがからまって、とんでもない状態に。とは言え、イヤホンなしで音楽を聴くのはありえないし。

通勤中イライラするのは、きっとイヤホンのせい。
※写真はイメージです。

試しに「イヤホン」「ストレス」で検索してみると、おおっ!「完全ワイヤレスイヤホン」なるものがあるではないか。ちょっと前から「ワイヤレスイヤホン」はあったが、ネックバンドがついていて自分には使いにくそうに見えた。

でも「完全ワイヤレス」なら、耳以外はカラダにノータッチ。これまでスマートフォンの純正イヤホン以外使ったことはなかったが、これなら購入する値打ちがありそうだ。

完全ワイヤレスイヤホン、
さっそく買ってきた。

「完全ワイヤレスイヤホン」を謳う商品は色々あるが、私が選んだ物はコレ!

GLIDiC Sound Air TW-5000

SBWS54MRTWWH

GLIDiC Sound Air TW-5000

実は、ワイヤレスイヤホンはピンからキリまであり、安い物は数千円、高い物だと3万以上の物もある。これまでスマートフォンの純正品を使っていた位だから、3万円もする音響メーカーの物には手が出ないが、数千円の物はやはり音質などが不安。で、間を取って選んでみた訳である。

さっそくケースから取り出すと、中に入っていたのは「イヤホン本体」「充電用ケース」「充電用ケーブル」「イヤーピース」。なかでも気になるのが「充電用ケース」のコンパクトさ。片手で開閉できるサイズ感なので、とっても使いやすそう。イヤーピースもXSからLまで4種類揃っているので、自分にピッタリのサイズを選べる。

「イヤホン本体」「充電用ケース」「充電用ケーブル」「イヤーピース」

Bluetoothへの接続、
面倒くさいと思っていたけど。

しばらく充電したら、いよいよBluetoothへの接続。

充電用ケースから取り出して、「登録モードに入りました」という自動音声が流れたら、スマートフォンの「設定」でBluetoothをONにして、「GLIDiC TW-5000」をタップする。以上。ここまでにかかった時間はわずか3分。
正直、Bluetoothの接続は面倒くさい印象があったが、これ位なら全然問題ない。いよいよ使ってみよう。

「設定」でBluetoothをONに

1万円以下でこのクオリティ。
コスパは文句なし!

左右の耳につけた第一印象は、「おっ、フィットするな!」。ゴム製のイヤーピースが耳の奥まですき間なく届くので安定感はバツグン!これなら通勤中に走りまわっても、ポロッと落とすことはなさそう。
また「完全」の名はダテじゃなく、耳以外は一切カラダに接触しないので、これまでのワイヤレスイヤホンに不自由を感じていた人にも自信を持っておすすめできる。

約1.5時間の充電で、最大約3時間連続で音楽が聴ける

肝心の音質の方だが、まずは合格点といったところ。やや音質が軽い印象はあるが、よほどのこだわり派でない限り、気にならないレベルだろう。またハンズフリー通話に対応しているのも◎。急に電話がかかってきても、スムーズに通話に移行できる。

実際に使ってみた総合評価は、「1万円以下でこれだけ使えれば大満足!」。
iPhone7以降のiPhoneにはイヤホンジャックが搭載されておらず、ワイヤレスイヤホンが今後の主流になるのは間違いなさそう。この機会に、購入を検討するのもいいだろう。

ご購入がこちらから
注目の「完全ワイヤレスイヤホン」使ってみました。

通勤中イライラするのは、きっとイヤホンのせい。

通勤中イライラするのは、きっとイヤホンのせい。
※写真はイメージです。

外出先で音楽を楽しむ人の悩みのタネが、「イヤホン鬱陶しい問題」。急いでいる時に、コードがまとわりついてイライラ。ポケットに突っ込んだイヤホンを取り出すとコードがからまって、とんでもない状態に。とは言え、イヤホンなしで音楽を聴くのはありえないし。

試しに「イヤホン」「ストレス」で検索してみると、おおっ!「完全ワイヤレスイヤホン」なるものがあるではないか。ちょっと前から「ワイヤレスイヤホン」はあったが、ネックバンドがついていて自分には使いにくそうに見えた。

でも「完全ワイヤレス」なら、耳以外はカラダにノータッチ。これまでスマートフォンの純正イヤホン以外使ったことはなかったが、これなら購入する値打ちがありそうだ。

完全ワイヤレスイヤホン、さっそく買ってきた。

「完全ワイヤレスイヤホン」を謳う商品は色々あるが、
私が選んだ物はコレ!

GLIDiC Sound Air TW-5000
SBWS54MRTWWH

GLIDiC Sound Air TW-5000

実は、ワイヤレスイヤホンはピンからキリまであり、安い物は数千円、高い物だと3万以上の物もある。これまでスマートフォンの純正品を使っていた位だから、3万円もする音響メーカーの物には手が出ないが、数千円の物はやはり音質などが不安。で、間を取って選んでみた訳である。

さっそくケースから取り出すと、中に入っていたのは「イヤホン本体」「充電用ケース」「充電用ケーブル」「イヤーピース」。なかでも気になるのが「充電用ケース」のコンパクトさ。片手で開閉できるサイズ感なので、とっても使いやすそう。
イヤーピースもXSからLまで4種類揃っているので、自分にピッタリのサイズを選べる。

Bluetoothへの接続、面倒くさいと思っていたけど。

「設定」でBluetoothをONに

しばらく充電したら、いよいよBluetoothへの接続。

充電用ケースから取り出して、「登録モードに入りました」という自動音声が流れたら、スマートフォンの「設定」でBluetoothをONにして、「GLIDiC TW-5000」をタップする。以上。ここまでにかかった時間はわずか3分。
正直、Bluetoothの接続は面倒くさい印象があったが、これ位なら全然問題ない。いよいよ使ってみよう。

1万円以下でこのクオリティ。コスパは文句なし!

約1.5時間の充電で、最大約3時間連続で音楽が聴ける

左右の耳につけた第一印象は、「おっ、フィットするな!」。ゴム製のイヤーピースが耳の奥まですき間なく届くので安定感はバツグン!これなら通勤中に走りまわっても、ポロッと落とすことはなさそう。
また「完全」の名はダテじゃなく、耳以外は一切カラダに接触しないので、これまでのワイヤレスイヤホンに不自由を感じていた人にも自信を持っておすすめできる。

肝心の音質の方だが、まずは合格点といったところ。やや音質が軽い印象はあるが、よほどのこだわり派でない限り、気にならないレベルだろう。またハンズフリー通話に対応しているのも◎。急に電話がかかってきても、スムーズに通話に移行できる。

「充電用ケース」

実際に使ってみた総合評価は、「1万円以下でこれだけ使えれば大満足!」。
iPhone7以降のiPhoneにはイヤホンジャックが搭載されておらず、ワイヤレスイヤホンが今後の主流になるのは間違いなさそう。この機会に、購入を検討するのもいいだろう。

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