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コーヒーメーカーの選び方完全ガイド!初心者でもわかる種類とおすすめ

更新日:2025.10.3

最新のコーヒメーカーをおすすめします!

最近のコーヒーメーカーはとにかく多機能!
全自動タイプからドリップ式、さらにはカプセル式まで、たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。

「コーヒーメーカーが欲しいけど、どれを選べばいいか分からない…」

そんなお悩みを解決するためコーヒーメーカーの選び方から種類別の特徴、
そして初心者におすすめのモデルまで、知りたいことをわかりやすくまとめました。
最後まで読んで、より優雅なコーヒータイムを手に入れましょう!

あなたはどのタイプ?
理想のコーヒーメーカー診断

次の3つの質問からあなたにピッタリのコーヒーメーカーを診断していきましょう。
A、B、Cどの答えが多いかで選ぶべきタイプが見えてきます。

Q1. どんなコーヒーを飲みたいですか?

  • A. 手軽にボタンひとつで美味しいコーヒーが飲みたい
  • B. カフェで飲むような本格的なドリップコーヒーを家で楽しみたい
  • C. エスプレッソやカフェラテなどいろんな種類が飲みたい

Q2. 普段、コーヒーを飲むのはどんな時?

  • A. 出勤前。忙しい時間帯にサッと飲みたい
  • B. 休日など少し時間に余裕がある時。コーヒーでリラックスしたい
  • C. 家族や友人などの来客時。一度にたくさん淹れたい

Q3. コーヒーメーカーにかけられる予算は?

  • A. 1万円以下
  • B. 1万円~3万円
  • C. 3万円以上

あなたにピッタリの
コーヒーメーカーはこれ!

  • Aが多いなら、手間をかけず、毎日手軽にコーヒーを楽しめる「ドリップ式」がおすすめです。
    ポイント: 操作が簡単でお手入れも楽。価格も手頃なモデルが多い。
  • Bが多いなら、豆の挽き方や淹れ方にこだわりワンランク上の味を追求できる「全自動(ミル付き)」がおすすめです。
    ポイント: 全自動で豆を挽いてくれるため手間いらず。細かい味の調整も可能な上に、挽きたての香りを手軽に楽しめます。
  • Cが多いなら、気分に合わせてコーヒーを楽しめる「エスプレッソマシン」や「カプセル式」がおすすめです。
    ポイント: エスプレッソやカフェラテのほかにも紅茶など幅広いメニューが楽しめます。

コーヒーメーカーの選び方

診断でご自身の好みのタイプが把握できたら、
次はいよいよ具体的な製品を選ぶための5つの重要ポイントを確認していきましょう。
「どのタイプが自分に合っているか」を念頭に置きながら読み進めることで、後悔しない一台を見つけられます。

  • 種類で選ぶ: 最も重要な選択肢。手軽さ、本格志向、メニューの多様性のどれを優先するかで選びます。
  • 容量で選ぶ: 一度に何杯淹れるか。ライフスタイルに合わせて選びましょう。
  • 機能で選ぶ: こだわりの味を追求する機能や、日々の手間を減らす便利機能があります。
  • お手入れのしやすさ: 美味しいコーヒーを維持するために不可欠なポイントです。
  • サーバー・フィルターの素材: 味わいや保温性、ランニングコストに関わってきます。

1.種類で選ぶ

コーヒーメーカーは、主に「ドリップ式(全自動/ミルなし)」「カプセル式」「エスプレッソマシン」の3種類に分けられます。
それぞれの特徴を理解し、ご自身のコーヒースタイルに合ったものを選びましょう。

ドリップ式コーヒーメーカー

ボタン一つで手軽にコーヒーが淹れられます。とにかく手軽に、毎日のルーティンとしてコーヒーを飲みたい。
まずはコーヒーメーカーのある生活を試してみたい場合に最適です。

メリット

  • 手軽さ: ボタン一つでコーヒーが淹れられる。
  • 価格: 1万円以下のモデルも多く、価格が手頃。
  • シンプル: 構造がシンプルで、お手入れが簡単。

デメリット

  • 細かい味の調整ができない

こんな人におすすめ

  • 手軽さとコストのバランスを重視する方
  • 既にコーヒーミルを持っている、または挽いてある粉を買う方

全自動(ミル付き)コーヒーメーカー

全自動で手軽に本格的なコーヒーが楽しめます。
家でカフェのようなコーヒーを楽しみたい。
豆の種類や挽き具合にもこだわりたい場合にぴったりです。

メリット

  • 本格的な香り: 挽きたての豆で淹れるため、香りが豊か。
  • 手間なし: 全自動で手間なく豆が挽ける。
  • 味の調整: 豆の挽き具合や濃さを調整できるモデルが多い。

デメリット

  • 価格: ドリップ式と比べると高価なモデルが多い。
  • お手入れ: ミルの部分など、パーツが多くお手入れが少し複雑。

こんな人におすすめ

  • とにかく味と香りにこだわりたい方
  • 豆の種類や挽き方から楽しみたい本格派の方

カプセル式コーヒーメーカー

コーヒーだけでなく、様々なドリンクを手軽に楽しみたい。
気分や好みに合わせて違う味を試したい場合に便利。
専用カプセルをセットするだけで手間もかかりません。

メリット

  • 多様なメニュー: エスプレッソ、カプチーノ、紅茶、ココアなど多様なメニューが楽しめる。
  • 手間なし: 全自動で手間なく豆が挽ける。
  • 簡単・清潔: カプセルをセットするだけ。お手入れも非常に楽。

デメリット

  • ランニングコスト: 専用カプセルが必要。一杯あたりのコストが比較的高い。
  • 好みの制限: 使えるカプセルがメーカーごとに決まっているため、豆を自由に選べない。

こんな人におすすめ

  • とにかく手軽さを最優先したい方
  • 色々な種類のドリンクを楽しみたい方
タイプ特徴メリットデメリット
ドリップ式最も一般的で、
ボタン一つで手軽に
淹れられる
手軽さ、価格の安さが魅力。
お手入れが簡単
細かい味の調整が
できない
全自動(ミル付き)豆を挽くところから
抽出まで全自動
手間いらずで本格的な
香りと味わい。
細かい味の調整が可能
価格が高め、
お手入れが少し複雑
カプセル式専用カプセルを
セットするだけ
多様なメニューが楽しめる。
お手入れが非常に楽
一杯あたりのコストが高い。使えるカプセルが限られる

2.容量で選ぶ

一度にどれくらいの量のコーヒーを淹れるかは、重要な選択基準です。飲む人数やシーンに合わせて最適な容量を選びましょう。

  • 1〜2人用 (〜3杯): 一人暮らしや二人暮らしの方に最適。本体がコンパクトなモデルが多く、置き場所にも困りません。
  • 3〜5人用 (〜5杯): ご家族で楽しむ場合や、マグカップでたっぷり飲みたい方におすすめの一般的なサイズです。
  • 6人以上用 (6杯〜): オフィスでの利用や、来客が多いご家庭に適しています。一度にたくさん淹れられる大容量モデルが便利です。

ポイント: 「大は小を兼ねる」と考えがちですが、容量が大きすぎると味が落ちる原因になることも。飲む量に合った適切なサイズを選ぶことが、美味しさに繋がります。

3. 機能で選ぶ

味を追求する機能から、日々の使い勝手を向上させる便利な機能まで、様々なものがあります。
ご自身のライフスタイルに合わせて必要な機能を見極めましょう。

味にこだわる機能

  • ミル機能: 豆を挽く粒度(メッシュ)を調整できるモデルなら、同じ豆でも味の変化を楽しめます。
    「粗挽き」はスッキリ、「細挽き」はコク深い味わいになります。
  • 蒸らし機能: 抽出前にお湯でコーヒー粉を蒸らすことで、豆本来の味と香りを最大限に引き出します。
    本格的なハンドドリップの味わいを再現したい方におすすめです。

利便性を高める機能

  • 予約・タイマー機能: 設定した時間に自動で抽出を開始してくれます。忙しい朝でも、淹れたてのコーヒーの香りで目覚めることができます。
  • 保温機能: 淹れたコーヒーを適切な温度でキープします。2杯目以降も温かいコーヒーを楽しみたい方や、飲む時間が家族で異なる場合に便利です。
  • 自動洗浄機能: ボタン一つで内部の洗浄を行ってくれる機能。日々のお手入れの手間を大幅に軽減できます。

4. お手入れのしやすさで選ぶ

美味しいコーヒーを淹れ続けるには、日々の手入れが欠かせません。
面倒に感じないためにも、購入前にお手入れのしやすさをチェックしましょう。

  • パーツの分解: 給水タンクやフィルターバスケットなどが取り外せるモデルは、隅々まで洗えるため衛生的です。
    特に給水タンクが取り外せるタイプは丸洗いが可能で、清潔さを保ちやすいためおすすめです。
  • 食洗機対応: パーツが食洗機に対応していると、後片付けの手間が大幅に削減できます。
  • 構造のシンプルさ: 部品が少ないシンプルな構造のドリップ式は、お手入れが比較的簡単です。
    一方、ミル付きの全自動タイプはパーツが多く、少し複雑になる傾向があります。

5. サーバー・フィルターの素材で選ぶ

サーバーとフィルターの素材は、コーヒーの味わいや保温性、ランニングコストに影響します。
それぞれのメリット・デメリットを理解しておきましょう。

サーバーの素材

  • ガラス製サーバー:
    ・メリット:コーヒーの量や色が一目でわかり、匂い移りがしにくいのが特徴です。比較的安価なモデルに多く採用されています。
    ・デメリット:保温性が低く、衝撃で割れやすい点に注意が必要です。
  • ステンレス製サーバー:
    ・メリット:真空断熱構造で保温性が高く、煮詰まらずに美味しさを長時間キープできます。丈夫で割れる心配もありません。
    ・デメリット:中身が見えず、ガラス製に比べて価格が高くなる傾向があります。

フィルターの種類

  • ペーパーフィルター:
    ・メリット:コーヒーの油分(コーヒーオイル)を吸収するため、クリアですっきりとした味わいになります。使用後はフィルターごと捨てられるので手軽です。
    ・デメリット:消耗品のため、ランニングコストがかかります。
  • メッシュフィルター(ステンレス・ナイロン):
    ・メリット:コーヒーオイルが抽出されるため、豆本来の風味をダイレクトに味わえます。洗って繰り返し使えるので経済的です。
    ・デメリット:コーヒーの微粉がカップに入りやすく、ザラっとした舌触りになることがあります。使用後の洗浄が必要です。

使い方と効果を最大限に引き出すコツ

購入後に「買ってよかった!」と思えるように、
コーヒーメーカーの正しい使い方、味を引き上げるコツ、注意点なども理解しておきましょう。

水は水道水?それともミネラルウォーター?

水道水をそのまま使うより浄水器を通した水や軟水のミネラルウォーターを使用すると雑味が抑えられ、
コーヒー本来のクリアな味わいをより楽しめます。

淹れる直前に豆を挽く

コーヒー豆は挽いた瞬間から酸化が始まるため、淹れる直前に挽くのがおすすめ。
全自動(ミル付き)タイプのコーヒーメーカーを選ぶことで手間が省けます。

分量に注意する

コーヒーの粉と水の分量は味を決めるポイントです。
付属のスプーンや軽量カップを使用しメーカーが推奨する分量を守りましょう。

コーヒーメーカーの人気メーカー

機能やデザインだけでなく、メーカーごとの特徴を知ることも、満足のいく一台を見つける近道です。
ここでは代表的な人気メーカーの強みをご紹介します。

  • デロンギ (De'Longhi)
    デザイン性と機能性を両立したイタリアのブランド。
    特に全自動コーヒーメーカーやエスプレッソマシンに定評があり、
    カフェで飲むような本格的な一杯を家庭で再現できるモデルが豊富です。
    インテリアに映えるおしゃれなデザインも人気を集めています。
  • パナソニック (Panasonic)
    豆の挽き分けから淹れ分けまで、
    味へのこだわりを追求できる「沸騰浄水コーヒーメーカー」シリーズが主力。
    日本の家庭環境に合わせた使いやすさと、きめ細かな設定が可能な点が魅力です。
  • シロカ (Siroca)
    コンパクトで使いやすく、コストパフォーマンスに優れた製品で知られています。
    特にミル付きの全自動コーヒーメーカーは人気が高く、
    「手軽に挽きたての味を楽しみたい」という入門者から高い支持を得ています。
  • ネスレ (Nestlé)
    「ネスカフェ ドルチェ グスト」や「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」など、
    カプセル式やインスタントコーヒーを手軽に楽しめるマシンを展開。
    コーヒーだけでなく、ラテやココアなど多彩なメニューを楽しみたい方におすすめです。

おすすめのコーヒーメーカー

ここからはおすすめの加湿器をご紹介します。

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-TB60-WA

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-TB60-WA

商品詳細はこちら

<商品概要>

2つのセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」。

沸とう音を低減する「湯沸かし音セーブモード」。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造/10畳まで、プレハブ洋室/17畳まで
  • ●加湿方式:加熱式
  • ●加湿量:約600ml/h
  • ●連続加湿時間:約強/6時間、中/10時間、弱(静音)/20時間
  • ●タンク容量:約4.0L
  • ●消費電力:985W(湯沸かし立ち上げ時)、450W(加湿時)
  • ●1時間あたりの電気代目安:約12.2円
  • ●寸法:W24×H36.5×D27.5cm
  • ●質量:約2.8kg

象印 スチーム式加湿器 グレー EE-DF50-HA

象印 スチーム式加湿器 グレー EE-DF50-HA

商品詳細はこちら

<商品概要>

2つのセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」。

沸とう音を低減する「湯沸かし音セーブモード」。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造/8畳まで、プレハブ洋室/13畳まで
  • ●加湿方式:加熱式
  • ●加湿量:約480ml/h
  • ●連続加湿時間:約強/8時間、中/16時間、弱/32時間
  • ●タンク容量:約4L
  • ●消費電力:985W(湯沸かし立ち上げ時)、410W(加湿時)
  • ●1時間あたりの電気代目安:約11.1円
  • ●寸法:W24×H36.5×D27.5cm
  • ●質量:約2.9kg

ドウシシャ スチーム式加湿器 ホワイト KSA-351WH

ドウシシャ スチーム式加湿器 ホワイト KSA-351WH

商品詳細はこちら

<商品概要>

上から水を注ぐカンタン給水。

加湿切替3段階。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/6畳まで、プレハブ洋室/10畳まで
  • ●加湿方式:加熱式
  • ●加湿量:(強)約350ml/h
  • ●連続加湿時間:約4.5時間( (強)運転時)
  • ●タンク容量:約1.6L
  • ●消費電力:400W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約10.8円
  • ●寸法:約W21.0×H25.0×D25.5cm
  • ●質量:約3.1kg

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-DF35-WA

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-DF35-WA

商品詳細はこちら

<商品概要>

就寝時に便利な長時間加湿「連続加湿8時間」。

お部屋の状態が分かる「湿度モニター」。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造/6畳まで、プレハブ洋室/10畳まで
  • ●加湿方式:加熱式
  • ●加湿量:約350ml/h
  • ●連続加湿時間:約強/8時間、中/16時間、弱/32時間
  • ●タンク容量:約3L
  • ●消費電力:985W(湯沸かし立ち上げ時)、305W(加湿時)
  • ●1時間あたりの電気代目安:約8.2円
  • ●寸法:W24×H32.5×D27.5cm
  • ●質量:約2.7kg

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-RU35-WA

象印 スチーム式加湿器 ホワイト EE-RU35-WA

商品詳細はこちら

<商品概要>

お手入れ簡単!「フィルター不要」&「広口容器」。

お部屋の状態が分かる「湿度モニター」。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造/6畳まで、プレハブ洋室/10畳まで
  • ●加湿方式:加熱式
  • ●加湿量:約350ml/h
  • ●連続加湿時間:約強/6時間、弱/27時間
  • ●タンク容量:約2.2L
  • ●消費電力:985W(湯沸かし立ち上げ時)、305W(加湿時)
  • ●1時間あたりの電気代目安:約8.2円
  • ●寸法:W24×H27.5×D26cm
  • ●質量:約2.3kg

ダイニチ 1200ml/h 7.0Lタンク ハイブリッド式加湿器 スノーホワイト HD-LX1225-W

ダイニチ 1200ml/h 7.0Lタンク ハイブリッド式加湿器 スノーホワイト HD-LX1225-W

商品詳細はこちら

<商品概要>

最小音13dB 就寝時にも快適にご使用いただけます。

「のど・肌加湿」 のどや肌のうるおいを守る湿度に自動でコントロールします。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/20畳、プレハブ洋室/33畳
  • ●加湿方式:気化ハイブリッド式
  • ●加湿量:約1200mL/h
  • ●連続加湿時間:約5.8時間
  • ●運転音:34~13dB
  • ●タンク容量:7L
  • ●電源:単相100V(50/60Hz)
  • ●消費電力:約665/675W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約18.0/18.2円
  • ●寸法:約W39.0×H40.5×D24.5cm
  • ●質量:約6.4kg

ダイニチ 300ml/h 2.5Lタンク ハイブリッド式加湿器 ホワイト HD-C300H-W

ダイニチ 300ml/h 2.5Lタンク ハイブリッド式加湿器 ホワイト HD-C300H-W

商品詳細はこちら

<商品概要>

最小音15dB 就寝時にも快適にご使用いただけます。

ハイブリッド式ならではの安心感 水や吹出口が熱くならないので、万が一転倒したときも安全。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/5畳、プレハブ洋室/8畳
  • ●加湿方式:気化ハイブリッド式
  • ●加湿量:約300mL/h
  • ●連続加湿時間:約8.3時間
  • ●運転音:25~15dB
  • ●タンク容量:2.5L
  • ●電源:単相100V(50/60Hz)
  • ●消費電力:約161W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約4.3円
  • ●寸法:約W32.2×H32.5×16.0cm
  • ●質量:約3.1kg

ダイニチ 1200ml/h 7.0Lタンク ハイブリッド式加湿器 スノーホワイト HD-LX1225-W

ダイニチ 1200ml/h 7.0Lタンク ハイブリッド式加湿器 スノーホワイト HD-LX1225-W

商品詳細はこちら

<商品概要>

「のど・肌加湿」 のどや肌のうるおいを守る湿度に自動でコントロールします。

「湿度設定5%刻み」 50%~70%まで5%刻みで湿度を設定できます。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/20畳、プレハブ洋室/33畳
  • ●加湿方式:気化ハイブリッド式
  • ●加湿量:約1200mL/h
  • ●連続加湿時間:約5.8時間
  • ●運転音:34~13dB
  • ●タンク容量:7L
  • ●電源:単相100V(50/60Hz)
  • ●消費電力:約665/675W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約18.0/18.2円
  • ●寸法:約W39.0×H40.5×D24.5cm
  • ●質量:約6.4kg

パナソニック ヒーターレス気化式加湿機 ミルキーホワイト FE-KF07C-W

パナソニック ヒーターレス気化式加湿機 ミルキーホワイト FE-KF07C-W

商品詳細はこちら

<商品概要>

【気化式だから省エネ】消費電力の少ない気化式×DCモーター搭載。

【すみずみまでお手入れ簡単】長寿命加湿フィルター・どっちでもタンク。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/12畳まで、プレハブ洋室/19畳まで
  • ●加湿方式:気化式
  • ●加湿量:[最大]約800ml/h
  • ●連続加湿時間:約6時間
  • ●運転音:[最小]15dB、[最大]44dB
  • ●タンク容量:約4.2L
  • ●消費電力:[最大]16W
  • ●1時間あたりの電気代目安:[最大]約0.44円
  • ●寸法:W37.5×H37.5×D19.0cm
  • ●質量:(タンク空時)約4.7kg

コロナ 気化ハイブリッド式加湿器 ホワイト UF-HS5325R(W)

コロナ 気化ハイブリッド式加湿器 ホワイト UF-HS5325R(W)

商品詳細はこちら

<商品概要>

業界初!お手入れしやすい丸洗いステンレストレイ

カビの繁殖を抑制するフィルター乾燥機能。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/9畳、プレハブ洋室/15畳
  • ●加湿方式:気化ハイブリッド式
  • ●加湿量:約610mL/h(ターボ時)
  • ●連続加湿時間:約16時間12分(ecoモード/静音モード)
  • ●運転音:29dB
  • ●タンク容量:約6.0L
  • ●電源:単相100V
  • ●消費電力:約180W(ターボ時)
  • ●1時間あたりの電気代目安:約4.9円
  • ●寸法:約W40.0×H42.4×D21.0cm
  • ●質量:約5.8kg

コロナ 気化ハイブリッド式加湿器 クリアホワイト UF-H5025R(W)

コロナ 気化ハイブリッド式加湿器 クリアホワイト UF-H5025R(W)

商品詳細はこちら

<商品概要>

入ってくる空気を抗菌処理するマルチクリーンフィルター。

加湿用水を除菌する銅イオン除菌。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/8.5畳、プレハブ洋室/14畳
  • ●加湿方式:気化ハイブリッド式
  • ●加湿量:約500mL/h
  • ●連続加湿時間:25時間(ecoモード/静音モードの数値に変更)
  • ●運転音:39dB(23dB)
  • ●タンク容量:約4L
  • ●電源:単相100V
  • ●消費電力:約180W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約4.9円
  • ●寸法:約W35.5×H36.2×D16.5cm
  • ●質量:約3.9kg

アイリスオーヤマ 丸洗い気化加湿器 ホワイト KHM-MVU601-W

アイリスオーヤマ 丸洗い気化加湿器 ホワイト KHM-MVU601-W

商品詳細はこちら

<商品概要>

気化式タイプなので安全性も高く、省エネでリビングにもピッタリな加湿器です。

便利な上から給水タイプ仕様で、送風口から直接タンクに水を注ぐことができます。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/10畳、プレハブ洋室/17畳
  • ●加湿方式:気化式
  • ●加湿量:約600mL/h
  • ●連続加湿時間:約7時間
  • ●タンク容量:4L
  • ●電源:AC100V 50/60Hz
  • ●消費電力:約17W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約0.46円
  • ●寸法:約W24.2×H39.7×D24.2cm
  • ●質量:約2.8kg

アイリスオーヤマ 上給水超音波ハイブリッド加湿器 ホワイト KHM-HUT551-W

アイリスオーヤマ 上給水超音波ハイブリッド加湿器 ホワイト KHM-HUT551-W

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<商品概要>

操作ボタンは静電タッチパネル式で、楽に操作ができます。

湿度設定機能付きで、設定した湿度(40~70%、5%刻み)に合わせて自動運転することができます。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/9畳、プレハブ洋室/15畳
  • ●加湿方式:超音波ハイブリッド式
  • ●加湿量:約550mL/h
  • ●連続加湿時間:約11時間
  • ●タンク容量:6L
  • ●電源:AC100V 50/60Hz
  • ●消費電力:約260W
  • ●1時間あたりの電気代目安:約7円
  • ●寸法:約W28.5×H35.9×D16.4cm
  • ●質量:約2kg

Life on Products 上部給水超音波式加湿器 -Premium WOOD- Life on Products グレージュウッド LCAHF009-GW

Life on Products 上部給水超音波式加湿器 -Premium WOOD- Life on Products グレージュウッド LCAHF009-GW

商品詳細はこちら

<商品概要>

加湿器本体のふたを開けて上から水を注ぐ、便利な上部給水式を採用。

1時間から12時間まで、1時間ごとに設定できる豊富なタイマー機能を搭載。

<商品のスペック>

  • ●適用床面積の目安:木造和室/4畳、プレハブ洋室/7畳
  • ●電源:AC100V 50/60Hz
  • ●消費電力:弱/17W、中/20W、強/25W
  • ●連続使用可能時間:約 19時間
  • ●加湿能力:[弱]約130ml/h、[中]約200ml/h、[強]約250ml/h(±20%)
  • ●オフタイマー:1~12時間 (1時間毎)
  • ●湿度コントロール:30~90%(5%毎)
  • ●タンク容量:2.5L
  • ●電源コード:約 1.5m
  • ●寸法:W17.4×H35.0×D17.4cm
  • ●質量:1.71g

Life on Products 充電式ボックス型加湿器 -Premium WOOD- Life on Products ホワイトウッド LCAHF014-WW

Life on Products 充電式ボックス型加湿器 -Premium WOOD- Life on Products ホワイトウッド LCAHF014-WW

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<商品概要>

おしゃれなレザー調ハンドルは、650ml容量のタンクの給水・持ち運び時にも便利。

連続モードに加え、一定間隔で運転・停止を繰り返す間欠運転モードを搭載。

<商品のスペック>

  • ●推奨面積:パーソナル
  • ●電源:DC5V 1.1A
  • ●消費電力:5.5W
  • ●充電電池:リチウムイオン電池3.7V 1200mAh
  • ●充電時間:約3.5時間
  • ●満充電時の合計使用時間:連続運転時/約2.5時間、間欠運転時/約4時間
  • ●加湿能力:[連続運転時]約30ml/h、[間欠運転時]約15ml/h(±10ml)
  • ●オートオフ:連続運転時/約4時間、間欠運転時/約8時間
  • ●タンク容量:650ml
  • ●電源コード:USBコード/約750mm(Type-C)
  • ●寸法:W12.2×H11.7×D11.0cm
  • ●質量:約285g

正しいお手入れと注意点

コーヒーの粉や油分を放置すると、雑菌が繁殖したりコーヒーの味や香りを損ねたりする恐れがあります。
美味しいコーヒーを楽しむためにはお手入れも正しく行う必要があります。

毎日のお手入れ(使うたびに行うこと)

・フィルター・バスケット

使用後はコーヒーの粉を捨て、フィルターとバスケットを水で洗い流しましょう。洗剤は無しで大丈夫です。

・サーバー

ガラス製のサーバーは、コーヒーの油分が付きやすいためスポンジでしっかり洗いましょう。

定期的なお手入れ(月に1回程度)

フィルターやサーバーなど取り外せるパーツは分解し、食器用洗剤を使って丁寧に洗いましょう。
水タンクなど内部に蓄積した頑固な汚れは、クエン酸を溶かした水できれいに落としましょう。

お手入れの注意点

洗ったパーツは丁寧に水分を拭き取ってください。
水分が残っていると雑菌が繁殖する原因になります。完全に乾かしてから元に戻しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. ガラスサーバーとステンレスサーバー、どちらを選ぶべき?

A1.ガラスサーバーは、コーヒーの抽出量を一目で確認できるのが最大のメリットです。
一方でガラスのため割れやすく扱いには注意が必要です。
ステンレスサーバーは保温力が高いのが魅力です。
しかし中身が見えないため残量が分かりにくいというデメリットがあります。

種類メリットデメリット
ガラスサーバー・中身が見える
・匂いや汚れがつきにくい
・保温性が低い
・割れやすい
ステンレスサーバー・高い保温性
・割れにくい
・中身が見えない
・保温機能がない

Q2. ペーパーフィルターとメッシュフィルターのメリット・デメリットは?

A2.ペーパーフィルターは紙製でコーヒーの油分を吸着しクリアな味わいを楽しめます。
また使い捨てのためお手入れの手間が省けます。メッシュフィルターはプラスチックやステンレス製のものが多くペーパーフィルターより目が粗く油分を抽出し濃く深い味わいに仕上がります。

種類メリットデメリット
ペーパーフィルター・お手入れ不要で衛生的
・すっきりとしたクリアな味
・使い捨てでコストがかかる
・ゴミが出る
メッシュフィルター・繰り返し使えて経済的
・コクと深みのある味わい
・使用後のお手入れが必要
・油分が残りやすく匂いがつくことも

Q3. よりお手入れがしやすいコーヒーメーカーを選ぶには?

A3.パーツが取り外せるものを選ぶとお手入れが格段に楽になります。
給水タンクやミル部分が取り外せるモデルは丸洗いでき衛生面でもメリットがります。

Q4. 一杯あたりのコストはどれくらい?

A4. 豆の種類にもよりますが、ドリップの場合なら一杯あたり約15〜30円程で考えておくと良いでしょう。
カプセル式はやや高く一杯あたり約50〜80円程になります。

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