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アルコールチェッカー特集 2023年12月1日からアルコール検知器使用「義務化」となります

2022年に道路交通法が改正され、一定台数以上の白ナンバーの社用車を所有している企業に対して、アルコールチェックが義務化されました。
一部内容は義務化が延期されていましたが、2023年8月8日警察庁は「アルコール検知器を用いたアルコールチェックを2023年12月1日から義務化する」と正式発表しました。

  1. アルコールチェック義務化の対象事業所

    • ・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保持する企業
    • ・白ナンバー車5台以上を保持する企業
  2. 義務化の内容

    2022年4月1日から義務化された内容
    • 運転前と運転後に運転者の状態を目視等で確認し、運転者の酒気帯びの有無を確認する
    • ・酒気帯びの有無について記録し、その記録内容を1年間保存する
    2023年12月1日から義務化される内容
    • ・運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと
    • ・結果を1年間記録・保存すること
    • アルコール検知器は常時有効に保持する
  3. アルコールチェッカーの注目ポイント

    ・センサーの寿命に注目

    アルコール検知器のセンサーは使用によって劣化するものであり、半永久的に使用できるものではありません。
    使用回数や日数でセンサーの寿命があり定期的なメンテナンス・買い替えが必要となります。

    例)車を運転する従業員数10人の1年間に必要な計測回数

    • 従業員従業員10人
    • 測定回数測定回数2回
    • 出勤日数出勤日数20日
    • 12か月
    • 4800回

    1000回測定できる機種であれば5台、5000回測定できる機種であれば1台は1年間に必要なアルコール検知器となります。
    測定が必要な人数から回数を計算し、事業所に合わせた商品を選びましょう

  4. おすすめ商品

    メーカー:ケンウッド
    型番:CAX-AD100
    • ・5,000回の長期対応センサーと寿命お知らせ機能
    • ・アルコール検知器協議会認定品
    • ・日本製 高精度・高感度・高品質センサーを採用

    詳しくはこちら

    JVCケンウッド アルコール検知器(単独型) CAXAD100

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