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ワイヤレスで、ここまでクリアな音。

ワイヤレスでもクリアな高音質でいつでもどこでも臨場感のある音楽を楽しめる。

テクニクス ワイヤレスステレオインサイドホン Technics シルバー EAH-AZ80-S

3件の商品レビュー

発売日
2023年06月15日
型番
EAH-AZ80-S
JANコード
4549980651896

<お一人様1台限り>

WEB価格
¥33,300

¥36,630(税込)

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バリエーション
シルバー
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透明感のあるクリアなサウンドをTechnicsのオーディオ技術を結集して実現。

  • 商品イメージ
  • Technicsが誇る音響技術を継承

    Technics が培ったHi-Fi オーディオ技術、そして完全ワイヤレスイヤホンのための高音質技術を結集。色づけのないクリアな音質を追求し、アーティストの表現をありのままに再現。音楽に込めた情感までもリアルに描きます。

  • アルミ振動板 10mmドライバー
  • アルミニウム振動板を採用した直径10mmのドライバーでクリアな高音質を楽しめる

    テクニクスの有線イヤホンのフラグシップモデルであるEAH-TZ700に搭載のドライバーと同様のアルミ振動板、フリーエッジ構造を採用した直径10mmドライバーを搭載。剛性の高いアルミ振動板を十分に駆動する大口径10mmドライバーと、低域特性の良い振動板周囲を柔らかいエッジで支えるフリーエッジ構造により、幅広い周波数帯域で色付けのないきめ細やかな再生と広い音場感を実現します。

  • フィードフォワード方式(外側のマイク)×デジタル制御 フィードバック方式(内側のマイク)×アナログ制御
  • 業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能、 デュアルハイブリッドノイズキャンセリング

    独自のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。フィードフォワード方式で、高次フィルターによる精密なデジタル演算処理を実施。フィードバック方式は、遅延が少ないアナログ制御により精度を高めました。2つの方式と、デジタルとアナログ制御の組み合わせにより、業界最高クラス*1の優れたノイズキャンセリング性能を実現。さらに、EAH-AZ80では、外側のフィードフォワードマイクの性能が向上し、さらに周囲音の低減性能を高めています。

    *1国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
    2023年3月31日現在。パナソニック調べ。

  • 耳に快適に収まるフォルム、コンチャフィット形状
  • 耳に快適に収まるフォルム、コンチャフィット形状

    一般的なカナル型イヤホンは耳穴に挿入するイヤーピースとハウジング部の耳の周囲への接触で保持されます。このため、長時間の装着では耳が痛くなるなどの影響があります。EAH-AZ80では、イヤーピースによる保持に加え、耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットするコンチャフィット形状を採用しました。優れたフィット感を追求し、300個以上の形状試作と数多くの装着試験を経て検証を重ね、耳への負担も少なく、より安定した装着性を実現するフォルムに辿り着きました。

  • 接続イメージ
  • 業界初*2「3台マルチポイント接続」対応

    切り替え操作不要で3台までの機器を使い分けられる業界初*2、3台マルチポイント接続

    *2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。
    2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。パナソニック調べ。

パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、面倒な設定もなしで、スムーズに自動切り替え。

  • Technicsなら3台まで切り替え可能
  • 最大3台までの機器と同時に接続でき、切り替え操作が不要です。電話の同時待ち受けもできます。

  • 「マルチペアリング」機能に対応。最大10台まで登録可能
  • 最大10台まで登録可能、自動的に接続ができる「マルチペアリング」

使用状況に合わせて選べる 2つのアンビエントモード

  • 周囲の音を拾い上げる 外での散歩中、自転車や車の音も確認しやすい
  • トランスペアレントモード

    従来と同じく周囲の音を拾いあげるモード。外での散歩中などに、イヤホンを装着したままで周囲の音を確認できます。

  • 声や放送を取り込む 低減する 通勤中などに電車内のアナウンスを確認できる
  • アテンションモード

    音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中などに、イヤホンを装着したままで周囲のアナウンスなどを確認できます。

    モードの切り替えは、専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定で変更できます。これにより、イヤホンを装着したまま様々な使用シーンに合わせて快適にお使いいただけます。

比較表

比較表

商品情報

●Technics独自の優れた音響技術を集結。解像度の高いクリアな音と圧倒的な臨場感を実現。
●新開発の「コンチャフィット」形状デザインで、長時間使用でも快適な装着感。
●業界初※「3台マルチポイント接続」対応、自分の声だけをクリアに相手に届ける「JustMyVoice™」テクノロジー搭載でビジネスシーンでも活躍。
 ※OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。 2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。パナソニック社調べ。
スペック スペックを閉じる
●ドライバーサイズ:直径10mm
●再生時間
 ・イヤホン本体:約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)、約6.5時間(ノイズキャンセリング ON、SBC)、約4.5時間(ノイズキャンセリング ON、LDAC)
 ・イヤホン本体+充電ケース含む:約24時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)、約23時間(ノイズキャンセリング ON、SBC)、約16時間(ノイズキャンセリング ON、LDAC)
●充電時間(25℃)
 ・イヤホン:約2.0時間
 ・充電ケース:約2.5時間(USB充電時)
 ・イヤホン+充電ケース(同時充電):約3.0時間(USB充電時)
●Bluetooth
 ・バージョン/送信出力:Ver.5.3/Class 1(9dBm)
 ・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
 ・対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
●防水性能:IPX4相当(※イヤホン本体のみ)
●内蔵電池:3.7V、リチウムポリマー
●充電ケース:充電端子/USB Type-C 形状、DC 5V、500mA
●充電推奨温度範囲:10℃~35℃
●使用温度範囲:0℃~40℃
●使用湿度範囲:35%RH~80%RH(結露なきこと)
●質量:イヤホン/約7g(片側のみ:LR同値)、充電ケース/約50g
●付属品:USB充電ケーブル 約0.2m(入力:USB Type-C 形状、出力:USB Type-C 形状)、イヤーピース XS2・S2・XS1・S1・M・L・XL 各2個(Mはイヤホンに装着)

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カスタマーレビュー

この商品の総合評価: (3)

評価
投稿者
エディオンカスタマーさん
投稿日時
2023/11/05 22:46

購入したが商品が届かなかった
連絡がひとつも来ず、こちらから電話をする始末
飽きれた、、、

参考になった

 参考になった人:45人

評価
投稿者
神戸北町店の常連さん
投稿日時
2023/07/09 16:09

AZ60からのグレードアップです。3台マルチポイントに対応というので購入。音質がよくてバランスがとれている印象ですね。それにイヤーピースの種類が多いのがびっくりです。また、ワイヤレス充電に対応したのもいいですね。(AZ60は対応していなかったので)ただ、3台マルチポイントは便利と言えば便利ですが、設定するとLDACが使用出来なくなるのが残念です。LDACを使用したいのであれば2台まで。今後のアップデートで使用出来るようにしてほしいです。あと、装着感ですが、好みがわかれます。60と60M2はしずく型で、80は独自コンチャフィット形状というものだそうで、耳の奥に入り込むような感じです。人によっては耳が痛くなるかもしれませんね。特にこだわりがない人で、AZ60を持っていない人であれば、値段が高いので、60M2を購入するのもありかもしれません。逆に、すでに60を持っている人は比較という意味合いでも、AZ80を購入するのもありかもしれません。

参考になった

 参考になった人:59人

評価
投稿者
エディオンカスタマーさん
投稿日時
2023/06/29 17:11

音質ノイズキャンセリング、
外音取り込み操作生全てに置いて
現状に置いてトップクラス
だと思います。

参考になった

 参考になった人:48人

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